医療事務の勤務形態その2―派遣職員のメリット/デメリット

医療事務の勤務形態の2つ目として派遣職員(社員)というものがあります。給料や待遇は正規職員ほどではありませんが、派遣職員 特有のメリットがあります。

医療事務の派遣職員のメリットは多い

雇用者側のメリット

最近ネットではアウトソーシング(外注)という仕事形態をよく聞きます。自社ではできない業務を、専門の業者や個人に委託するという営業スタイルです。

医療機関でもアウトソーシングが進んおり、それに伴って派遣職員が増えています。期間限定の医療事務スタッフや紹介予定としての人材が欲しい場合、派遣会社にその道の経験や専門知識を持った人材を要請するわけです。そのようにして雇用側は人材募集の手間、費用、適性判断に関するリスクを軽減しています。

求職者のメリット/デメリット

一方、医療事務を希望している求職者は、派遣社員に条件付きで登録します。条件には勤務地、時給、待遇、勤務時間帯の希望を登録します。このように、派遣職員の側には条件を指定して働けるというメリットがあります。時給は1000円~1500円が妥当のようです。

正規職員として医療事務の仕事を捜してもなかなか見つからない場合でも、ひとまず派遣会社に登録して求人を待つという選択も可能です。と言うのは医療機関によっては派遣会社から「紹介予定派遣」といって正規職員として雇用することを条件に数か月間働いてもらい、その間に適正を確かめ、条件があえば正規職員として採用するシステムを導入しているところも多いからです。

派遣社員のデメリットとしては、正規職員ほどには給料が高くないことに加えて、保証も無く、雇用が不安定であることが挙げられます。

以上のように、派遣職員という医療事務の勤務スタイルは条件付で働けたり、正規採用を前提にして働けるメリットがある一方、雇用が安定しておらず各種保険もついていない場合があるというデメリットがあります。ですから、医療事務で働きたい場合、資格を持っていた方が就職には断然有利となるわけです。

 


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