医療事務 職場や目的に応じた資格の選び方

一口に医療事務の資格と言っても30以上あり、比較的知られているものは10ほどあります。ではどのように資格を選べばいいのでしょうか?あなたが働きたい職場や目的に応じた資格を紹介します。

数ある医療事務の資格 選び方

資格の選び方

医療事務は職場に応じて求められるスキルや知識にかなりの違いがあります。例えば歯科と医科では診療報酬点数表が別々ですし、調剤薬局も独特の知識が必要です。さらに介護事務も介護保険にそった業務が求められます。他にも特に医療秘書を対象にした資格や、医療のためのコンピュータオペレータを目指す方を対象にした資格もあります。

このように職場や目的別に資格認定試験があることは、医療事務の業務が受付業務レセプト作成業務を始め、きわめて広範囲に及ぶスキルと知識が求められるだけでなく、電子化や業務の細分化が進み、高度に専門化する傾向があるからです。

したがって取得したい資格を選ぶにあったってはまず、どのような職場どんな仕事をしたいのかを明確化することが大切です。以下に職場や目的別の資格を紹介します。

医科・歯科の一般的な医療事務

多くの医療機関て通じる資格としてお勧めは以下の3つです。

  • 医療事務技能審査試験(メディカルクラーク試験)・・・[★★★★★] 受験者数が最多の資格。レセプト作成だけでなく医療事務全般の能力を評価する資格。医科と歯科がある。
  • 診療報酬請求事務能力認定試験・・・[★★★★★] 一番知名度の高い資格。医療機関から高評価。レセプト作成技能に重きを置いた資格。
  • 医療事務管理士®技能認定試験・・・[★★★★☆] 40年以上の歴史ある資格。総合的なスキルを評価する試験。

調剤薬局で働くなら

  • 調剤事務管理士技能認定試験・・・調剤薬局に関する総合的な知識や診療報酬算定の技能を認定する試験。
  • 調剤報酬請求事務専門士検定試験(1級~3級)・・・調剤薬局にて、レセプト作成スペシャリストを認定する試験。
  • 調剤報酬請求事務技能検定試験・・・調剤薬局における業務に必要な知識や事務能力を認定する資格。

介護事業所で働きたいなら

  • 介護事務管理士技能認定試験
  • 介護保険事務管理士資格認定試験
  • 介護事務実務士®
  • 介護保険請求事務者
  • 介護報酬請求事務能力検定試験

医療秘書として働きたいなら

  • 医療秘書技能検定試験
  • 医療管理秘書士・医療秘書士
  • 医療秘書技能認定試験
  • 医療秘書管理実務士MT
  • 日本医師会医秘書認定試験
  • 認定医師秘書MT試験
  • 医師事務作業補助技能認定試験

情報処理を専門とするなら

  • 診療情報管理技能認定試験
  • 診療情報管理士認定試験
  • 病歴記録管理士資格認定試験

コンピュータを専門としたいなら

  • 医事コンピュータ技能検定試験
  • 医事オペレータ技能認定試験
  • 医事情報システムオペレーター
  • 医療情報システムオペレーター

医療助手の仕事なら

  • メディカルケアワーカー®(看護助手)検定試験
  • デンタル・アテンダント検定試験

このサイトでその幾つかを紹介します。


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