介護事務管理士技能認定試験は合格率5割で過去問も充実

これから需要が増えると考えられる医療事務の分野として介護事務を上げることができます。代表的な資格として技能認定振興会が主催する介護事務管理士技能認定試験があります。合格率は5割と難易度もそれほど高くありません。試験にパスするなら「介護事務管理士」の称号がもらえます。お勧めの医療事務の資格です。

介護事務管理士技能認定試験は合格率が5割で難易度が高くない医療事務の資格

 

介護事務管理士技能認定試験とは

この資格は介護保険に基く介護報酬請求事務をはじめとする介護事業所内の事務を専門とする「介護事務管理士」としてのスキルを認定する資格です。

介護保険は医療保険とは全く別のものですから、介護事務は医科・歯科とは違う知識やスキルが求められます。それで学科や実技も一般の医療事務の資格とは異なります。

試験要領

実際の試験では、介護報酬請求書(介護レセプト)作成や点検の実技が合計3問出題されます。学科は介護保険制度などの関連法規、介護請求事務(介護給付単位数の算定、介護報酬明細書の作成、介護用語についての知識)が問われます。学科の出題形式は選択問題です。試験会場に資料の持ち込み可能となっています。

受験資格や年齢制限はなく、所定の講座の受講義務もありません。

気になる合格率ですが、およそ5割となっており、医療事務の資格としては難易度は高くありません。ちなみに合格判定は学科も実技も7割以上の正解が必要です。これら合格率や合格判定基準から分かるように難問が出されることはありません。

受験者の言葉

繰り返し教科書を通読し、施設や在宅サービスで異なる算定方法を自分なりにノートなどにまとめてゆけば、テストは難しくありませんでした。

たとえば一つの例題としては、以下のものがあります。

問3 次の各問を読み、正しい解答を1つ選びなさい。

(1)次の介護保険サービスのうち、医療系の在宅サービスは、どれですか?

A.特定施設入居者生活介護

B.短期入所生活介護

C.通所介護

D.介護療養施設サービス

E.訪問入浴介護

F.在宅改修

G.訪問介護

H.短期入所療養介護

それほど難しくなさそうですね。

受験対策としては、テキストを繰り返し読み用語を理解し、レセプト作成を何度もチャレンジすることです。過去の問題集や自宅での模擬テストも実施している通信講座の活用は短期合格の近道です。

さて、試験時期ですが、奇数月つまり1月、3月、5月、7月、9月、11月(年6回)の第4土曜日に実施され、受験料は一回に付き5,000円です。

運営団体と受験の申込み先は 技能認定振興協会

  • 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-12-17 久保田ビル6F
  • TEL: 0120-700-779

以上が介護事務管理士技能認定試験の要領でしたが、合格率が5割以上で、試験対策問題も充実していますので、上手計画して臨めば、比較的短期で合格できるかもしれません。介護の現場で事務員と働きたい場合にはかなりお勧めでの医療事務の資格と言えます。



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